西宮市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日教育こども常任委員会-12月10日-01号
これは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年度の青少年問題フォーラムや青少年健全育成のつどい、各種表彰式を中止としたことにより、関連経費を減額するものでございます。 ページ飛びまして、78・79ページをお願いいたします。 款民生費、項児童福祉費、目児童福祉総務費では、2億8,631万9,000円を増額しております。内訳は右側説明欄を御覧ください。
これは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年度の青少年問題フォーラムや青少年健全育成のつどい、各種表彰式を中止としたことにより、関連経費を減額するものでございます。 ページ飛びまして、78・79ページをお願いいたします。 款民生費、項児童福祉費、目児童福祉総務費では、2億8,631万9,000円を増額しております。内訳は右側説明欄を御覧ください。
まず1点目が、28ページの中ほど、青少年問題フォーラムの参加者数というところなんですけど、平成28年度から30年度にかけて、目標は全て300人ということなんですけど、参加者数が年々減っていまして、平成30年度は114人という形になっているんですけれども、何でこんなに減少しているのか、その対策というのは何か講じていらっしゃるのか、お聞かせいただけますでしょうか。
次に、青少年問題の協議会運営事務、青少年施策推進事業なんですけれども、事務事業評価の中に青少年問題フォーラムについて、集客に課題があると。満足度は高いんだけれども、集客に課題があるとされているんですが、その課題解決に何か考えていることがあれば教えてください。
それを受けまして、平成26年度青少年問題フォーラムの講演会におきまして、ネット依存をテーマに取り上げ、ネットとの快適な距離、関係のあり方について、保護者などへの啓発に努めました。このように、市としましても、ネット依存は重要な課題であると認識しております。
次に、青少年問題フォーラムについて。 平成23年度の講師の女性作家、彼女は僧侶でもあります。彼女は、お話の中でたびたび、今話した内容は私の◎◎という本の後半に書いてあります、ぜひお買い求めくださいというような発言をされました。
続きまして、文化まちづくり部でございますが、青少年施策推進関係では、青少年問題フォーラムを開催するとともに、小学1年生向けの防犯標語下敷きを作製いたしました。また、ボランティア活動を続ける青少年に、ふれあいの賞を贈るなど青少年の社会参加の推進を図りましたほか、地域で青少年の健全育成に功績のあった方々に青少年健全育成功労者表彰を行いました。
次に、文化まちづくり部でございますが、青少年施策推進関係では、青少年問題フォーラムを開催いたしますとともに、小学1年生向けの防犯標語下敷きを作製いたしました。また、ボランティア活動を続ける青少年に、ふれあいの賞を贈るなど青少年の社会参加の推進を図りましたほか、地域で青少年の健全育成に功績のあった方に青少年健全育成功労者表彰を行いました。
青少年施策推進関係では、青少年問題フォーラム、これを開催するとともに、小学1年生向けの防犯標語下敷きを作成いたしました。また、ボランティア活動を続ける青少年にふれあいの賞を送るなど青少年の社会参加の推進を図ったほか、地域で青少年の健全育成に貢献のあった方々に青少年健全育成功労者表彰を行いました。
薬物乱用の低年齢化が深刻な状況となる中、今年度は、例年の街頭啓発活動に加えまして、薬物乱用防止広報強調月間の7月15日に、青少年の薬物乱用を考えるをテーマに、西宮市青少年問題協議会主催の西宮市青少年問題フォーラムが開催されますので、新たにこのフォーラムにおきましても啓発資材の配布を行う予定でございます。 お尋ねの「ダメ。ゼッタイ。」
この答申を受けまして、その年の7月には青少年問題フォーラムでこの問題を取り上げ、講演会を開催いたしましたとともに、携帯電話やパソコンといった電子メディアに潜む危険から子供を守るため、リーフレットを作成し、小学校5・6年生と全中学生に配付をいたしました。また、平成16年度以降は新5年生に配付することによりまして、児童生徒や保護者に対しまして啓発を行ってまいりました。
青少年課と協力して青少年問題フォーラム等を行い、多くの方に理解、協力をしていただくべく努力をいたしております。一昨年11月、保護司会では、協力団体としてBBS会を結成しました。この会は、保護司に協力して対象者の友達として非行からの立ち直りを助ける活動をしてもらうボランティアの集まりであります。30歳ぐらいまでの青年男女の方々に会員になってもらっております。
また、青少年対策本部といたしましては、毎月第3日曜日が青少年ふれあいの日ということで、その啓発に努めるとともに、青少年問題フォーラムの開催であるとか、あるいは「青少年にしのみや」の発行、あるいは「写真ニュース」の発行なども行っているところでございます。
市といたしましても、第3日曜日前々日には広報車での市内巡回広報、第1、第3金曜日での庁内放送を初め、学校園や支所、公民館などへのポスターの掲示や立て看板の設置、さらに市民にパンフレットを配布するなど、ふれあいの日の運動について広報啓発を行っているほか、青少年ふれあいの賞を設け、地域活動に貢献のあった青少年や青少年団体を表彰することによって、青少年の地域参加を積極的に奨励するとともに、青少年問題フォーラム
また、昨年7月に実施されました青少年問題フォーラムの参加者のアンケート結果の年齢構成を見ても、328人中、30歳代が89人、27.1%、40歳代122人、37.2%と、30、40代が中心であり、20歳代はわずか1人、0.3%であります。